HAIR SALON

CLOVER

1 26 ,2019

加齢毛対策

下赤塚の美容室クローバーの小野浩正です。

前回は、加齢毛の原因についてお話ししました。

今回は、その対策について。

 

女性ホルモンの分泌量は年齢と共に減り、50代後半になると、卵巣はわずかな女性ホルモンしか分泌しません。何らかのタイミングで女性ホルモンが増えることもなく、女性ホルモンは年齢と共に減少を続けるのみです。

一方、この女性ホルモンの減少に対しての様々な対策は可能です。重要なのは、女性ホルモンを増やすという考えではなく、「女性ホルモンをコントロールする」「女性ホルモンを補う」という考え方を持つこと。
実際に、女性ホルモンを補うという観点で、“女性ホルモン補充療法”や“女性ホルモンに似た働きをする成分を摂取する”といった方法もあります。
加えてここでは、自分で手軽にできる対策をご紹介します。

 

★バランスの良い食事★

そもそも、女性ホルモンを増やすような特別な食事は存在しません。しかし、バランスの悪い食生活は女性ホルモンにも良くありません。肉や魚、大豆のたんぱく質、野菜、炭水化物、少量で良質な油をバランスよく摂るよう心がけてください。
特に良いとされるのは、納豆や糠漬けなどの発酵食品、ネギ、ゴボウ、バナナなどのオリゴ糖、食物繊維などを多く摂取して腸内環境を整えること。食生活を和食中心にしてみることもオススメです。

 

★良質な睡眠★

睡眠不足になると、自律神経のバランスが崩れ女性ホルモンにも悪い影響が。遅くとも12時には寝て7時間の睡眠を確保し、寝る前2時間は食べない、寝る直前のパソコンや携帯電話は控える、寝る前の熱いお風呂は控える、などの睡眠の質を上げる心がけをしてみて下さい。
女性ホルモンを増やすことは叶いませんが、心身からホルモン対策をすることができます。

 

★カラダを積極的に動かす★

増やすことができない女性ホルモン。しかし、カラダを動かし、血行とカラダの代謝を良くすることで、女性ホルモンにも良い影響を与えることができます。暮らしの中に軽い運動をまめに取り入れていくことが大切です。とくにヨガやストレッチは、ゆっくりカラダを動かせるうえ、深く呼吸をすることでカラダの緊張がやわらぐため、より効率的。デスクワークをしている方は、特にこの血行と代謝が悪くなりがちなので、1時間に1回は立ち上がっての背伸びがオススメです。

 

★ドキドキとワクワクに挑戦★

ドキドキやワクワクを感じると、ドーパミンが大量に分泌されます。ドーパミンを分泌する神経は、エストロゲンの分泌を指令する視床下部を通るので、エストロゲンにも良い影響が。ドキドキやワクワクを感じられるような小説・映画、音楽など、自身の趣味の中でも構いませんし、日々の日常生活においても、自身で新しい出来事や体験に積極的に挑戦することでもドーパミンは発生します。

 

 

なかなか習慣にするのは難しいやぁ~・・・というお声も聞こえてきそうですが、少しの意識が後に良い方向に向かうと思うので、心がけて下さい。

 

 

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