HAIR SALON

CLOVER

5 9 ,2019

植物オイル入ってます?

下赤塚の美容室クローバーの小野浩正です。

 

先日、少し前にご来店下さった初めてのお客様から、このような質問をされました。

 

「ここのカラー剤は植物オイル入ってます?」

と。

 

一応、美容室クローバーで使っているカラー剤は数種類の植物オイル配合なカラー剤だったので、お客様もご納得されたようでした。

大体カラー剤には何か植物オイルや植物エキス、入ってますね。

 

でも、なんでカラー剤は植物オイルが入っていた方が良いのでしょうか・・・。

頭皮に優しいから・・・?

髪に優しいから・・・?

なんとなくイメージで・・・?

 

頭皮に優しいから?

カラー剤は、アルカリ性のものが多いです。

頭皮に感じるピリピリはアルカリによるものが多く、接触性皮膚炎って言います。

ちょっと位植物オイルが入っていたって、アルカリ性なモノはアルカリ性なんです。

それはちょっと位はアルカリ性が弱くなりますよ。

健康な肌・髪のphは4.5~5.5です。

中性のph7でも、肌から見れば十分にアルカリ性なんです。肌の弱い人が「中性だから」って使ったスキンケア用品が合わなかったって言うのは、肌から見たらアルカリ性の物を使ったからかもしれません。

そしてカラー剤はph10~11です。

ちょっと位オイルで“薄めて”も、結構なアルカリ性なんですよ。

ちなみに本当にアレルギーを起こすと、首から上がパンパンに腫れます。

目なんかは、一試合終えたボクサーみたいになります。

アレルギーの場合、植物オイル入ってようが無かろうが、アウトです。

それでも植物オイル入ってた方が良いですか?

 

髪に優しいから?

髪に本当に必要なのは、油じゃなくて脂です

そのヘアケアが髪を傷ませています。

過去にブログに書きました。クリックorタッチして読んでください。

 

なんとなくイメージで?

皆さん無添加なものがお好きなのに、植物オイルとケミカルのカラー剤が混ざっていてもOKなんですかね。

植物オイルから見たら、ケミカルな剤だらけで、持っている力を発揮できないし。

カラー剤から見たら、オイルという“不純物”が混ざっていて、普通に染まるのに15~20分位のところ、20~30分よりも長く時間置かなきゃいけなくなるし。

そんだけカラー剤を髪と頭皮への接触時間が増えてしまうのに・・・。

 

 

 

 

何かね・・・、大事なのはそこじゃないと思うんですよ。

 

それでもカラー剤に植物オイル入ってた方が良いですかね?

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