HAIR SALON

CLOVER

2 9 ,2022

髪を濡らす

こんにちは。

美容室クローバーの小野浩正です。

まん延防止等重点措置が延長されそうな感じですが、皆さんいかがお過ごしですか?

自分の出来る事を、自分の出来る範囲で、自分の身の回りの人の力になれるように、気を付けながら生活したいと思っています。

 

前回は、シャンプーの時のお湯の温度のお話をしました。

今回は・・・

 

どの位時間をかけて髪を濡らしてから、

シャンプーしていますか?

です。

どの位って、サーっと流す感じ?

時間にしたら20~30秒位ですか?

もしそうだとしたら、もっともっと時間をかけてやってください。

大体3分位は、ひたすら濡らしてください。

ただ上からシャワーを浴びるだけじゃなく、髪に水を吸わせるようにもみ洗いをするように流してください。

 

髪の毛をイメージして下さい。

基本的に髪は“疎水性”といって、髪は水を欲しがりません。

水分量は11~14%あれば、OKです。

そんな髪に水(お湯)をかけていくと、表面の18メチルヱイコサン酸(18MEA)という皮脂成分が水を弾いています。

その後、キューティクル領域のCMCが吸水し始めます。

キューテクルCMCが吸水してくると、おむつの吸水素材みたいに膨らんできます。

吸水して膨らんでくると、重なり合っているキューテクル同士に隙間が出来てきます。

これが美容師さんが良く言う「キューティクルが開いた状態」です。

キューティクルが開けばOKではありません。

髪の組織はキューティクルの内側もコルテックス間CMCっていうのが水を通していきます。

コルテックス間CMCに水が通っていくと、コルテックスにも水が染みていきます。

コルテックスもそこそこ厚さがあるので、髪の中心部まで染みていくのに、それなりに時間と水量が必要です。

 

ホントは3分でも足りないくらいです。

5分位かけたいところです。

 

しっかり濡れていないと、髪にシャンプー剤が濃い状態で付着します。

濃い状態で髪に付いちゃうと、髪の必要な素材を洗い落してしまいがちです。

また、シャンプーを流すのも時間がかかってっしまいます。

最初の濡らすのに時間をかけない人は、流すのもサッと短時間になり、流しが足りない状況になっています。

 

 

その方がシャンプーの泡立ちが、とっても良くて、使用料も少なくて済みます。

シャンプーだけでの洗い上がりの仕上がりも格段に良くなるので、実践してください。

 

 

次回もホームケアで気を付けて欲しいことを挙げていきますね。

 

 

 

 

 

 

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